ゴー宣DOJO

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トッキー
2019.6.24 10:41ゴー宣道場

「聞造会」に通り掛かったご報告

昨日の「聞造会」に通り掛かった
和ナビィさんの報告です!

 


 

「聞造会」に通り掛りました。—≪「ゴー宣道場」令和のピボット(方向転換)≫の一環・コアとして開始されたこの会はどう進められるのか(当初から)興味津々でした。—「聞造会」は、まさに“聞いて造っていく会”、企画運営に関する懸案をてきぱきと捌いて展望していく会だということを、今日は目の当たりにしました。

  例えばもぐさんは「女性参加を多くするにはどうすればいいか」の課題に、先に実行したアンケートの結果報告と自らの考察を組み合わせ具体的なテーマを提案、それをその場で皆で検討するのです。

  また、新たなメーリスの移行先と方式の報告については、スピーカーを取り付けたPCをテーブルに開き、ナント担当KAWAさんご本人がスカイプの画面で会議に参加、文書も添えて提案されました。
これも時代か—機材はもちろん、その段取りと工夫にはもう吃驚!でした。(幼い娘さんの笑顔やしぐさも映っていてとても可愛らしいかった(^-^) KAWAさん、今日はお子守お疲れ様です)

 また、P村さんからは東北地方・仙台でのパブリック・ビューイングの提案も具体的な資料とともになされ、そこに実質を伴った“与党精神”を感じました。要望や掛け声だけでは甘い、そこに熱と冷徹な計画・戦略があって初めて事は進んでいくのだと思わされます。

  これら全体は勢いあるビジネスの会議にも似ていて、具体的な企画の提案とその検討を真剣にしていくのです。和やかで活発なやりとりであっても、そこには冗漫なもの・言うだけの甘さは感じられませんでした。

  新たな人材が文字通り頭角を現し、公の為の扉を開いていく、責任持った具体案を引っ提げて(^-^)9☆。

  —「ゴー宣道場」の、これを知るために今日は通り掛かったのだと思いました。

 


 

10年目にして次々新たな展開を見せつつあるゴー宣道場。
どうぞご期待ください!

トッキー

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